2016年11月2日水曜日

コンテナ学 (実際学)





コンテナの無い所でこのレベルのコンテナ学を発動出来るなんて!信じられん!!




KKのKはコンテナのK。どうもKKです。

今回は"実質学"の姉妹学である"実際学"の紹介をしたいと思います。

当ブログにお越しの皆さんは当然のことながら今までの記事を読み数々の学問を専攻しているかと思われます。そしてその中に実質学という学問がありましたね。

実質学の基本的な考え方として"実際にはやっていなくても実質やったようなもの"という考え方が存在します。例を挙げると
"童貞の男が夢の中で性交渉を済ませれば実質童貞ではない"
"言い過ぎてないのに相手がそう感じたから実質言い過ぎ"
"仮性包茎だから実質包茎じゃない"
などが挙げられます。これらの事象は実質学で捉えるとこういった結果になりますが実際学の観点からはこうなります。
"夢の中で性交渉を済ませたからといって実際は童貞である"
"相手が言い過ぎだと感じたからといって実際は言い過ぎではない"
"仮性包茎は実際包茎"

このように実質学と実際学は相反する学問となっています。
しかし相反するが故に利用法次第では人生を豊かに出来る学問でもあります。
例えば親に自慰行為を見られたとします。これは実際学的には"親に自慰行為を見られて恥ずかしい"となりますが実質学的には"親がSEXをして自分が生まれたのだから親に自慰行為を見られたところで実質恥ずかしくない"と置き換え前に進むことが出来ます。

このように実質学と実際学を使い分けることによって人は明るく前向きに過ごしていくことが出来ます。ですのでブルーな気持ちになったときや死にたくなった時は当ブログを思い出し前向きに生きて下さい。それでは!


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