2019年4月7日日曜日

花待ついばら めぐる春

KKのKはコンテナのK。どうもKKです。

今回は私の好きな漫画。「花待ついばら めぐる春」についての記事を書きたいと思います。


【どういった漫画なのか】

花待ついばらは著者:スガワラエスコのラブコメ?です。厳密に言うとラブコメではないのですが僕の乏しい知識であえてジャンルにはめるとラブコメということになるのでそうしておきます。

ではどういった物語なのか、ざっと話すと
少女は恋をすると性徴を迎える。これを世間では「咲く」と表現します。でもこれは誰かを好きにならないとずっと咲けないということ
そんな常識の世界で中学教師をするのは植物好き25歳の大草先生(たぶん童貞)。彼は大人の女性を見ると「この女性はどうやって誰が咲かせたんだろう」とめちゃくちゃ気になってしまう癖がありました。

そんな彼の前に突然現れたのは幼馴染で初恋相手の姫川いばら。25歳であるはずの彼女の体つきは14歳の頃のままでした。
彼女は誰かを好きになるという気持ちがわからないまま25年間を過ごしていたのです。
そんな彼女は大草先生にある頼みごとをします。「わたしを咲かせて」と

そうして恋愛経験マイナススタートの大草先生は同僚の保健医から話を聞いたり、時にはいばらと14歳の頃をやり直したりしていばらを咲かせようと奮闘する、そういった物語になっています。

【登場人物】

見た目は子供、頭脳は大人の姫川いばら
フェンシング部でファンクラブが出来るほどのイケメン少女
イケメン少女の幼馴染でその子に対して咲いてしまった保健室登校少女
王子様(大草先生)に恋する悲劇のヒロイン系少女
その他たくさんの少女

彼女たちがどのようにして思春期を過ごしてどのように咲くのか。
この作品は群像劇のような作りになっていて上記のように様々な少女たちが思春期と向き合うことになります。

【この作品の良いところ】

・絵柄

まず何といってもここです絵が超好き。デフォルメの効いた絵なんですが何とも言えない艶めかしさ、エロさを感じます。
まぁこれは私個人の好みなんで意見は分かれるでしょうが私はすごく好きな絵です。

・心理描写

著者のスガワラエスコ先生は女性の方なんですが何というか心理描写が素晴らしいです。
私は女心はもちろん少女心なんてこれっぽっちも分かりませんが、そんな私でも「うんうん、分かる分かるわぁ」ってなるような描写がたくさんあります。
何というかドラマなんかでよく見る女の関係ってほどドロドロもしておらず、かといって男同士の関係ってほどさっぱりもしていない、少女らしい?めんどくささと爽やかさを感じるような描写なんです。
表現が難しすぎてもうこれは実際に買って見てくれとしか言えませんがとにかく素晴らしいです。

・集めやすい

漫画を集めるのにハードルになること、それは既刊の多さでしょう。
例えば某警察ギャグ漫画を新品で全部揃えようと思うと¥90000くらいかかりますし場所も取ります。
でも花待ついばらの既刊は3です。集めやすいですよね?集めましょうね

【しめ】

私は普段ラブコメはほとんど読みません。ヤングジャンプだとかぐや様読むくらいでラブコメに関しては超ライトユーザーです。
そんな私がヤングジャンプで連載1話目のこの作品を読んだとき、なんだこれ面白いすごい可愛いってなってハマりました。

絵柄が好きな方。この記事を読んでいいなと思ってくれた方。単純に漫画が好きでいろいろ読みたいって方。是非読んでみてください。
試し読みリンクを貼っておきます。
https://sokuyomi.jp/product/hanamatuib_001/CO/1/

それでは今回はこのあたりで。