はじめまして。KKTです。
この講座では、disられたことがない、disったことがないという方々のためにdisり方、disられたときの対処法を詳しく、丁寧に解説していきたいと思います。dis能力の定着のために講座の最後には演習問題を設けております。
まず基本的なdisの概念を解説します。日本dis協会(JdA)より以下のように定められています。
disとは、disり、disられた方が「disられた」と認識して初めて成立する。 (disの対象性)
これは非常に重要ですので必ず覚えてください。よってdisるためにはまず相手をdisり、そしてその相手が「disられた」と感じなければdisではないのです(専門用語で相手に「disられた」と感じさせて実はdisっていないのを”オリジナル”と言います。オリジナルについては第三回で解説予定です。)。
文章を書くのがあまり得意ではないので今日はこれくらいにしときます。
演習問題1
以下の①~⑤に当てはまる語句を語群から答えよ。
(①)とは、(②)り、(③)られた方が「(④)られた」と認識して初めて成立する((⑤)の対称性)。
語群(同じ語は複数使用して構いません。)
【 dis 】
次回に解答を記載しますので各自解いておいてください。
それではさようなら。
@ko_nakatan 4分 (dis)とは、(dis)り、(dis)られた方が「(dis)られた」と認識して初めて成立する((dis)の対称性)。
返信削除正解です
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