2016年6月8日水曜日

コンテナ学 (言語学)




草は命よりも重い......!



KKのKはコンテナのK。どうもKKです。

今回は界隈で生きていくためには必習得の"言語学"についての講義を行います。

まず一括りに言語学と言っても多様な言語学があるということを念頭に置いて受講して下さい。


1.分率言語学
この言語学の習得は非常に簡単で池沼分率について理解すれば非常に簡単に使いこなすことが可能です。分率言語で最もポピュラーなものとして"95割"というものが存在します。これは100分率に換算すると95,000%となりますが。分率言語学的には"ほとんど"という意味を持ちます。用法としては「残りの95割は?」といったように使います。


2.植林言語学
この言語学は普段使いするようなものではなく、ある特定の状況で重宝する言語学です。その状況というのが"草を縛っている時"です。本来池沼言語学では喜びや笑い、呆れを表すのに"草"という符号を用いますが、植林言語学では感情の度合いによって"木""林""森"などの草の進化形を用いて表します。これは草=木の簡単な等式が成り立つからこそ成立します。この言語学は草の度合いを正確に伝えられるため認識の食い違いが起きずに済むことが特徴です。


3.で言語学
この言語学は"草を縛りたいが植林言語学を学べない"といった人が用いる言語学です。これは池沼言語学の「~で草」という表現の~での部分を切り取りそのまま草を省略した言語学です。この言語学はすべてを語ることなく草の意を伝えることが可能なので、傑作和歌を詠んでいるような奥ゆかしい気分に浸れるのが特徴です。


4.PDM言語学
真打ち登場です。昨今台頭してきた新しい言語学であるにも関わらず急速にシェアを伸ばしている新進気鋭の言語学です。PDM言語は"of"や"is"を用いて文章に広がりを持たせているのが特徴です。用法の一例として「通話is?」や「お前is招待する義務of」などが挙げられますがこれはほんの氷山の一角に過ぎずその組み合わせは無限大です。使用者が急速に増加していることもあり研究が進められているので今後の発展に期待できる言語学です。


5.万力言語学
万力言語学は通称"漢の言語学"と言われるように筋肉がないと使いこなすことが非常に困難な言語学です。万力言語学の活用形はただ一つで体の前で力こぶを作りながら「~と僕の筋肉、どっちが強いかなぁ??」と言うだけです。実に漢らしい言語学ですね。物でも概念でもなんでも比較対象にできるので非常に拡張性の高い言語学であると言えるでしょう。



現在界隈で用いられている言語学は以上の5つです。言語学の世界はまだまだ発展途上で開発の余地がある新雪の野ですので、皆さんもこれを機に言語学開発に取り組んでみてはいかがでしょうか?それでは。

2 件のコメント:

  1. 更新of乙ンド!チャンピof・スポットラis!
    今回ofくりするのは、「星was創りし者」オレリof・of。

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  2. PDM言語は専門ofではないのでよくわからisですが、さすが本家本元は格が違いますね

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